右 下腹部 痛み 便秘

便秘で右下腹部の痛みの原因とは!?

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胃腸は何らかのトラブルが発生すると腹痛や違和感などの症状が出る場合があります。
便秘が原因となって出る場合には左右の下腹部、わき腹にその症状が出ると言われています。
放置してしまうと悪化してしまう恐れもありますし、他の病気が隠れている場合もありますので注意が必要です。
【どのような原因が考えられるのでしょうか??】
問題となるのは腐敗した際に出るガスと消化しているものが詰まってしまっていると考えられます。
「腐敗ガス」というのは便が溜まってしまい数日停滞していると発酵して腐敗していきます。
その際にインドールやスカトールと呼ばれるガスを放出します。
おならの匂いがきつくなってしまうというのもこのためです。
便が溜まるのは出口に近いS状結腸、直腸です。
そこからガスが発生し大腸全体にガスが行きわたってしまうためにお腹が張ってしまいます。
最もガスが溜まりやすいと言われているのはS状結腸と直腸ですので左の下あたりが痛むことがあるのですが盲腸に張りなどが出ることによって右下腹部に痛みがあります。

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「消化物」が詰まってしまうという状況も説明していきましょう。
大腸の右側にある盲腸に便が届いた段階では便にはなっていません。
胃や小腸を通過しドロドロに溶かされた食べ物が送られてきた段階です。
しっかりと消化されていればドロドロの状態となりますが早食いや大食い、よく噛まずに食べた、消化に悪いものを食べたなどの原因によってドロドロにされずに固形となって送り届けられることがあります。
この場合は消化物が盲腸の辺りで詰まってしまいます。
盲腸の場所は右下腹部ですので、そのあたりに痛みが出ます。
また詰まってしまうことによって便が成形されずに便秘となってしまうことがあります。
ただし、上記のように便秘が原因となっている場合には解消すれば解決しますが便が出ている場合には要注意です。
盲腸の辺りが痛む場合には虫垂炎(通称;盲腸)や尿管結石、大腸がんなどが隠れている場合もあります。
この場合には我慢できないほどに痛む場合もありますのでおかしいと感じたら病院を受診するようにしましょう。

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