便秘 薬 腸 黒くなる

便秘薬で腸が黒くなるのは「大腸メラノーシス」その原因とは?

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便秘の多くは生活習慣の乱れによって生じます。
暴飲暴食、運動不足、不規則な生活、ストレスや過労など、さまざまなことが原因となって起こります。
その症状は悪玉菌が増殖することによって引き起こされます。
お腹の張り、肌荒れ、肩こり、頭痛、腰痛など人によっても異なりますがこのような症状が伴います。
このような症状は日常生活に支障が出るものもありますので早く治したいというもの…。
薬によって治療を行っていくという方法をとる場合もあると思います。
その際に腸が黒くなるというのはどのようなことが考えられるのでしょうか。
内視鏡検査などによって腸を見たときに黒ずんでしまっている場合があります。
これには便秘薬を常用してしまっていると考えられます。
その成分であるアロエ、センナ、ダイオウと呼ばれるものが腸の色素沈着を引き起こしてしまっているため黒ずんでしまいます。
これには名前がついており、大腸メラノーシスと呼ばれています。

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この状態になってしまうと排便力は低下している状態となります。
便秘のために下剤を使用しているにも関わらず悪化させてしまっているという負のループに陥ります。
ただこの場合に注意した方がいい下剤の種類は刺激性下剤と呼ばれる種類のものが悪影響を与えます。
これは腸の粘膜を刺激することによって強制的に腸の働きを高め排便を促すものです。
もう一つは膨張性下剤などと言われるもので水分によって便のかさを増やしたり便を柔らかくするものがありますが腸を黒くするというよりは高マグネシウム血症を引き起こす可能性があります。
注意が必要なものは刺激性下剤です。
腸が黒くなる原因となるのは刺激性のものですので常用することをやめることで症状は改善します。
症状と言っても自覚症状はほとんどありませんので便秘が治らず検査を受けたときにはじめて気が付くという場合がほとんどです。
常用してしまうと下剤の効果も徐々に薄れていきますので依存してしまうことにもつながりますので注意してください。

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